【12/13・12/17開催】［ST］STM32 Summit 最新テクノロジー解説セミナー&開発ツール実践ハンズオン
| Part1 | オンライン開催 ライブストリーミング＆オンデマンド・アーカイブ |
|---|---|
| イベント名称 | STM32 Summit |
| 開催日時 |
2024年12月11日（水）01:00（日本時間） ライブストリーミング配信 |
| 形式 | オンライン |
| 申込 | 参加登録不要 （下記ご視聴ボタンよりご参加いただけます。） |
| 主催 | STマイクロエレクトロニクス |
AGENDA
新製品発表
・AIマイコンSTM32N6の公式発表他
技術ロードマップ紹介
・プロセス、AI関連要素技術
開発者向けエコシステム
・新世代開発環境の紹介
顧客採用事例紹介
・AI採用顧客
| Part2 | オフライン開催 技術セミナー（座学）＆ハンズオン・セミナー |
|---|---|
| イベント名称 | STM32 Summit |
| 開催日時 |
2024年12月13日（金）10:00-17:00 東京会場 |
| 開催場所 |
東京会場 TKP品川カンファレンスセンター7階 〒108-0074 東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル アクセス（URL：https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-shinagawa-shinkan/access/） 大阪会場 グランフロント大阪 北館8F カンファレンスルーム タワーC 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1 北館内 グランフロント大阪 アクセス（URL：https://www.kc-space.jp/accessmap/） |
| 申込 |
※抽選でのご招待となります。 |
| 申込期限 |
2024年11月27日（水）24:00（日本時間） ご当選された方へは、2024年11月29日（金）以降にSTマイクロエレクトロニクスよりご連絡致します。 |
| 主催 | STマイクロエレクトロニクス |
AGENDA
技術セミナー（座学）とハンズオン・セミナーの同時開催となりますので、ご興味のある方をご選択ください。
※注意事項※
・技術セミナー（座学）の午前と午後は同じ内容となります。
・ハンズオン・セミナーは、午前と午後で内容は異なりますが、どちらか一方のみ受講可能となります。
| 時間 | 技術セミナー | ハンズオン・セミナー |
|---|---|---|
| 10:00 - 10:10 |
【午前】 |
【午前】 10:00 - 12:40（2時間40分） 初心者でも簡単！ 「NanoEdge AI Studio」を用いた 機械学習ソフトウェア開発実習 |
| 10:10 - 10:40 | 次世代の最先端製造プロセス技術とSTM32ファミリ最新ロードマップ | |
| 10:50 - 11:20 | STM32MP2マイクロプロセッサの多彩なマルチメディア機能を徹底解説！ | |
| 11:30 - 12:00 | LE Audioが切り開くBluetoothオーディオの新たな可能性 | |
| 12:10 - 12:40 | AIアクセラレータ搭載マイコンSTM32N6シリーズの主貌を初公開！ | |
| 12:40 - 13:00 | 休憩 | |
| 13:30 - 13:40 | 【午後】 オープニング・スピーチ |
【午後】 13:30 - 17:00（3時間30分） 組込GUI設計ツール「TouchGFX」で グラフィックス開発を今すぐ体験！ |
| 13:40 - 14:10 | 次世代の最先端製造プロセス技術とSTM32ファミリ最新ロードマップ | |
| 14:25 - 14:55 | STM32マイクロプロセッサの多彩なマルチメディア機能を徹底解説！ | |
| 15:10 - 15:40 | LE Audioが切り開くBluetoothオーディオの新たな可能性 | |
| 15:55 - 16:25 | AIアクセラレータ搭載マイコンSTM32N6シリーズの主貌を初公開！ | |
| 16:25 - 17:00 | ||
STMicroelectronics
マイコン、ディスクリート、パワー・トランジスタ、アナログ、MEMS、イメージセンサ、MCU、MPU、NFC、IC
STマイクロエレクトロニクスは、約46,000名の従業員を擁し、包括的なサプライ・チェーンと最先端の製造設備を有する世界的な独立系総合半導体メーカーです。
約10万社を超えるお客様や数千社のパートナー企業と協力しながら、お客様のビジネス創出や 持続可能な社会をサポートする半導体ソリューションの開発ならびにエコシステムの構築に取り組んでいます。 STのテクノロジーは、スマート･モビリティ、電力エネルギー管理の効率化、IoT･5G通信の普及を可能にします。
