ボードコンピュータとは

基板にマイクロコントローラ、SoC周辺部品、入出力インタフェースとコネクタが付けられた簡素なコンピュータのことです。近年では「Raspberry Pi」「Arduino」などのパソコンやスマートフォンなど汎用の小型コンピュータに近い機能や仕様を持った新たな製品カテゴリーが台頭し、組み込み用途のほか、趣味や教育など幅広い用途で利用されています。

SPRESENSEとは

SPRESENSEは、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社が開発したIoT用ボードコンピュータです。高性能、低電力、多機能なチップセットを搭載しており、乾電池でも動くような本格的な組み込み機器を開発いただけます。

『エッジコンピューティングを低消費電力で』というキャッチコピーのもと、SPRESENSEの特徴が以下箇条書きで説明されている:  最大156MHzで動作するARM Cortex M4Fを6基搭載した低消費電力マルチプロセッサー 192kHz/24bitのハイレゾ音源再生に対応した高品質オーディオ出力 アナログ最大4ch、デジタル最大8chの同時録音が可能なマルチマイク入力 ソニー製500万画素CMOSセンサー対応のカメラ機能 GPS/みちびきなどに対応した高精度測位機能 ソニーのニューラルネットワークライブラリ(NNabla)による人工知能機能」
SPRESENSE 製品ラインナップ HDR CAMERA BOARD EC販売価格: ¥12,100(税込) CAMERA BOARD EC販売価格: ¥3,850(税込) MAIN BOARD EC販売価格: ¥6,050(税込) EXTENSION BOARD EC販売価格: ¥3,850(税込) LTE BOARD EC販売価格: ¥8,778(税込) GNSS BOARD EC販売価格: ¥7,690(税込)

SPRESENSEで作れるもの

SPRESENSEは極めて低消費電力かつ多機能なボードコンピュータです。カメラと組み合わせて画像解析ができたり、オーディオの入出力ができるので周囲の音の録音や解析、MP3などの音の出力をすることができます。また、GPS機能を搭載しているので位置情報の取得も行えます。その他様々な通信規格、センサーにも対応しており、お客様の用途に合わせて目的の製品を開発いただくことができます。

 
エッジAIカメラ


ハイレゾオーディオ
プレーヤー
 
高精度GPSロガー

 
多機能無線センサー

SPRESENSEのユースケース

SPRESENSEによる現場撮影、メーター読取、異常音検知を活用した配管システムの異常検知を行うユースケースの図。

Industry 4.0

SPRESENSEとNewral Network Consoleを使用することでドラッグ&ドロップで簡単にニューラルネットワーク設計が可能となることを示す図。

Education

SPRESENSEを活用したスマートポールや監視カメラによる河川・店舗・オフィス環境の監視を示す図。

Society 5.0

スマートグリーンハウスで、音声・証明・気温・湿度・映像・水位のSPRESENSEを活用した監視を行う図と土壌データ収集および国立公園保護にSPRESENSEを活用を示す概念図。

Smart Agriculture

SPRESENSE紹介動画



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※SPRESENSEは、ソニーグループ(株)またはその関連会社の登録商標または商標です。