レスターが提供する『自律走行ロボットソリューション』

COM Express

開発工数の削減に貢献

インテル社が提供する
Intel® Robotics SDK(EI for AMR)」を活用することで、開発期間・費用の削減が可能です。

COM Express

最適なハードウェアのご提供

レスターの取扱う様々な半導体・電子部品から
お客様の課題を解決する
最適なハードウェアをご提案します。

COM HPC

ソフトウェア開発サポート

グループ/パートナー企業との共創により、
Intel® Robotics SDK(EI for AMR)」及び「ROS2」を使用したソフトウェア開発をサポートします。

Intel® Robotics SDK(EI for AMR)」による自律走行ロボット開発の工数削減

インテル社よりリリースされている「Intel® Robotics SDK(EI for AMR)」を活用することで、自律走行ロボット開発にかかる期間や費用を削減することができます。

Intel® Robotics SDK(EI for AMR)」とは、オープンソースのROS 2*(ロボット・オペレーティング・システム)をベースとしたライブラリ、ミドルウェア、サンプル・アプリケーションを含むオープンでモジュール化されたソフトウェア開発キットです。「Intel® Robotics SDK(EI for AMR)」では、下記特徴を備えています。  

     
  • コードを一度実装するだけで、複数のハードウェア構成に展開可能。
  • 評価と開発時間を短縮することで、顧客のROS 2ベースのアプリケーションの展開を加速します。
  • デバイスからエッジまでの完全なエンドツーエンドのソリューションを構築し、ソリューションをエンド顧客に展開します。

↓「Intel® Robotics SDK(EI for AMR)」に関する動画はこちらから↓

ロボットが簡単に作れる!? インテルが開発した自律走行ロボットの開発ツール

自律走行ロボットに最適なハードウェアをご提供

Intel® Robotics SDK(EI for AMR)」への推奨ハードウェアとしては、下図の通りとなります。その他のハードウェアをご希望の場合は一度レスターまでお問い合わせください。

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認識/制御

センサー

ミリ波レーダー

通信

インターフェイス


レスターでは、インテル製品のレンタルサービスも行っています。 レンタルサービスの詳細については下記よりご確認ください。

AGV / AMR安全規格対応

レスターでは、カメラ(センサー)によるVisual SLAMとミリ波レーダーによる近接センサーを組み合わせて提案しています。 これにより、速度制御/速度監視や人物検知をするとこができるようになるため、AGV/AMR安全規格であるJIS D6802:2022にも対応できるようになります。

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カメラによるVisual SLAMとミリ波レーダーよる近接センサーの組み合わせを提案

自律走行ロボットにおけるソフトウェア開発をトータルサポート

グループ会社やパートナー企業との共創により「Intel® Robotics SDK(EI for AMR)」上でのソフトウェア開発をサポートします。

AMR推奨SWソリューション

SLAM部分に関しEI for AMRを活用されていて、自社にてソフトウェア開発を行う場合は、レスターよりお客様のソフトウエア開発をサポートします。SLAM部分に関しては、PCIソリューションズ社よりサンプルソフトウェアを用意しお客様に提供もしています。 ROS2上でのソフトウェア開発サポートに関しては、プリバテック社を始めレスターのパートナー企業でサポートしています。

レスターの技術を集約した自律走行ロボットデモ機

自律走行ロボットデモ動画

デモ機の見学や貸し出しも可能!


レスターでは、実際に上記技術を組みあせたデモ機をご用意しています。

貸し出しやデモの見学も可能ですので是非お問い合わせフォームよりお問い合わせください。